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2026年夏 マンチェスター・ユナイテッド移籍総まとめ

OTHERS(その他)

移籍収支とポジション別増減

支出

基本移籍金を分離できる案件は次の通り。

選手基本額Add-ons最大
Baleba£65m£5m£70m
Santos£48m£2m£50m
Tielemans£35m£35m
Thompson£4m£4m£8m
Darlow£0£0
Orozco$1m報道不明$1m報道
Margetson£0扱い補償額非公表非公表

Balebaの£65m+£5m、Santosの£48m+£2m、Thompsonの£4m+£4mは個別報道で内訳が確認できる。TielemansはSky Sportsで£35m。OrozcoはRomanoが$1mと報道し、MargetsonはUnited公式「free」、Sky「compensation」とソース間で表現が異なる。 

したがって、通貨を無理に換算せずに表示すると、

基本移籍金ベースの確認額:£152m+$1m+Margetsonの非公表補償金

アドオン込み最大確認額:£163m+$1m+Margetsonの非公表補償金

となる。£163mはSkyのBaleba £70m、Santos £50m、Tielemans £35m、Thompson £8mを足した数字とも一致する。 

収入

Højlund £38m + Collyer £7.6m + Vitek £7m = £52.6m

Scanlon、Williams、Fredricson、Jackson、Ogunneye、Bradburyなどの完全移籍額が非公表のため、Unitedが実際に得る売却総額は£52.6mより大きい。 

NET SPEND

全非公表額があるため厳密値は算定不可。公開部分のみの参考差額は£99.4m。

人数まとめ

区分人数
IN総数7
OUT総数27
完全移籍IN5
フリーIN2
ローンIN0
完全移籍OUT9
その他フリー移籍OUT1
ローンOUT11
契約満了6

ここで「完全移籍OUT 9」はHøjlund、Collyer、Vitek、Scanlon、Williams、Fredricson、Jackson、Ogunneye、Bradburyを指す。Ethan EnnisはSkyがfreeとしているため別枠、契約満了6人も別枠にした。 

ポジション別

アカデミー/U21を含め、本稿に掲載した全7 IN・27 OUTを選手の主ポジションで分類すると以下の通り。

ポジションINOUT増減
GK25-3
DF05-5
MF48-4
FW19-8
合計727-20

INのGKはDarlow、Margetson、MFはBaleba、Santos、Tielemans、Orozco、FWはThompson。OUT側はアカデミーの永久移籍・ローンを多数含むため、この「-20」をそのままトップチームの選手層減少と解釈すべきではない。United公式もThompson、Margetson、Orozcoについて即トップチーム補強とは別の若手補強として扱っている。 

トップチーム級の動きに限定すれば、最大の構造変化はCasemiro退団に対してTielemans、Santos、Balebaの3MFを加入させた中盤と、Onana/BayindirのローンOUTに対するDarlow加入だった。

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